辰の瀬戸
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- 近藤 芳人
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1.4年間の一般質問総括
(1)感染症発生時を想定した「業務継続計画」の見直しはできたか
(2)橋や船が止まった時、夜間にGSを開けてもらう協定は進んだか
(3)地区 (平戸北部、中部、南部、度島、生月、大島、田平) 別の人口推計を把握できるよう統計を取れるようになったか
(4)移住コーディネーターは市役所内の部門を横断し、また外部の産業関係者などとの協議も必要な要職なので長期にわたって産業界と関係構築ができる責任体制で臨むべきだ
(5)老朽危険家屋対策として『隣の人が家屋込みで土地を無償取得する制度』の検討はどう進んでいるか
(6)フォーム住宅をモデルルームとして広く見てもらい、 広報費用と現地運営のための経費を市が負担する事業の検討はどう進んでいるか
(7)中学生英語暗唱大会をスピーチコンテストにすべく動いているか
(8)疾病や不登校などの理由で授業を受けられない環境にある児童生徒へのICT機器の遠隔活用化はどう進んだか
(9)地域の力を借りて学習支援をすることへの検討は進んだか
(10)東京や福岡だけでなく近隣への営業や仕掛けにも力点を置くべきだ
(11)地域で継承されている無形文化財行事を継承するためには後継者対策(特に就業面)を検討したか
(12)税金や保険料などのクレジット収納の準備はどのように進んでいるか
(13)平戸市再生可能エネルギー活用離島活性化基金事業補助金の活用差
(14)ゼロカーボンシティを目指し具体的にどのようなことを進めるのか
(15)離島の浄化槽清掃業務などの航送料を市が負担する形で市民の負担額を平準化するような整理方針を打ち立てるべき
(16)貯留槽の補助制度の整備はその後進んだか |
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- 山田 能新
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1.各種行事イベントのインターネット配信について
2.平戸市の土地改良区の将来について
(1)平戸市の土地改良区の現状
(2)平戸市土地改良区連絡協議会について
(3)土地改良区のメリット
(4)他市の土地改良区の状況
(5)新平戸市土地改良区の構想は
3.コロナ禍における観光・飲食業への影響について
(1)長引くコロナ禍により観光・飲食業に与える影響について
(2)ホテル・飲食店への納入業者の影響について
(3)コロナ収束時の行政の対応について |
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- 令和3年6月定例会
- 6月10日
- 本会議(一般質問)
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- 近藤 芳人
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1.交通ライフライン寸断時の対応について
2.ゼロカーボン都市について |
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- 山田 能新
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1.教育行政について
(1)ICT(タブレット)教育の現状と課題
(2)学校の遊具・運動施設の状況について
2.こどもの貧困問題について(コロナ禍の影響を含む)
3.地域脱炭素の取組みについて
(1)水素エネルギー開発について
(2)再生可能エネルギー余剰電力の活用について
4.防災行政について
・防災無線難聴地域の解消について
5.企業誘致について
・今後の工業団地の重要性について |
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- 近藤 芳人
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1.GIGAスクール構想のその後について
・「GIGAスクール構想」に則り、市内の全小中学校の児童生徒1人1台の割合でタブレットが配布されたが、それにより本市が従来から計画していた「学校ICT化」はどのように変わったのか。
最新の計画のもとにハード、ソフト、指導体制や方法、児童生徒の利活用について、どのように考えているのか質す
2.平戸市の成年後見制度について
・「成年後見制度の利用の促進に関する法律」(平成28年法律第29号)により、成年後見人制度の利用の促進に関する施策を従来以上に総合的かつ計画的に推進することとなった。
そこには「地方公共団体の責務(第5条)」や「市町村の講ずる措置(第14条)」などがあり、これらを踏まえた本市の取り組みについて質す |
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- 令和2年12月定例会
- 12月10日
- 本会議(一般質問、議案質疑)
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- 山田 能新
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1.農林行政について
(1)有害鳥獣対策について
(2)農業振興策(施設園芸)について
2.廃棄物行政について
(1)古紙回収の現状と課題について
(2)災害廃棄物への対応について |
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- 令和2年9月定例会
- 9月11日
- 本会議(一般質問、議案質疑)
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- 近藤 芳人
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1.指定管理、業務委託のあり方について
新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動への影響はいまだ底が見えない状況にあり、本市の指定管理業務や業務委託を行っている事業の中でも利用料等収入をあてにしている事業は多大な影響を受けているものと思われる。
また、翻って考えるに、そもそもその業務は利用料等収入で事業評価するべきか、そして指定管理料や委託料が妥当なのか疑問を感じる業務もある。
公が行う事業として持続可能で意義のある形を模索する機会としたい。
(1)指定管理業務について
・新型コロナウイルス感染症の影響による収入減対策
・事業の評価軸
(2)委託業務について
・一般ごみ収集業務
・食の自立支援 |
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- 令和2年9月定例会
- 9月10日
- 本会議(一般質問)
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- 山田 能新
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1.水道行政について
(1)経営状況について
・現行料金体系はいつまで可能か
(2)基盤強化のための整備状況について
・今後のハード事業の予定と課題
(3)低水圧による配水困難地域の現状と対策について
・配水できない(ポンプアップが必要な)地域と世帯数
・配水困難地域への改善策の見通し
2.平戸市におけるコロナの影響とコロナ収束後の対応について
(1)コロナによる市内産業への影響はどのようになっているのか
(2)コロナ収束後、平戸市として取り組む事は(特に第一次産業)
3.廃棄物処理業務における非常時(コロナ含む)の対応について |
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- 近藤 芳人
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1.コロナ禍より学ぶ新しい生活様式と自治体業務
新型コロナウイルス感染症対策としての活動の自粛やリモート活動などを通じて「新しい生活様式」や「原点回帰」の動きが顕在化してきたと思われる。
一方で余裕のない業務の中で未知の脅威に対応してくれている職員への感謝とともに、いざというときの余力の必要性をも痛感することとなった。
本市としても時代の転換点と認識し、教訓としていろいろな面で大きな変化を行っていくべきだ。
そのような観点から、特にICT技術を活用した自治体業務の在り方に的を絞り、議論を行いたい。
(1)遠隔会議
(2)動画配信の積極利活用
(3)行事案内やお礼状などの簡略化
(4)各種民間委員などとの連絡調整の効率化
(5)在宅勤務の可能性
(6)マイナンバーカードの利用
(7)共用データベースの構築 |
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- 近藤 芳人
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若者の定住促進策
若者が本市に定住するためには様々な課題をクリアする必要がある。実際のケースを聞くに、まだまだ整備や改善が要される点が多々あると認識する。
そこで以下の3点について問題点の共有と改善策への議論を行いたい。
(1)仕事のマッチング
(2)起業支援
(3)住宅問題 |
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